この前に書いたIce Yearningの小説の実験はまだ始まったばかりなのだが、次の小説を書こうとする。作家なら、いつも次の本を考えるのは必要だからだ。だが、次の本をどう書くか、まだ考え中だ。
候補として、Ice Yearningに続く小説は可能だ。書いていた間に読んでくれた人が同じキャラクターの続きが読みたいと言ってくれたので、書いたら楽しむ人がいるはずだ。一方出版されたバージョンは早く進んでいないので、別なテーマで別な披露方法と挑んだほうがいいだろう。
だから、もう一つな候補は、日本を舞台として、神道と関わる小説を書くことだ。こういう風に書いたら、通常の出版社に提供する方法を取ると思う。
今両立で考えているが、もうすぐ決めなければならない。どちらのほうがいいだろう。
コメント
“次の小説” への1件のコメント
残念です、英語を読めません^^。。。
神道と関わるテ‐マを使うと言ったら
こちらは安倍晴明の「陰陽道」(吉田神道、土御門神道)のほうが
はやってる、映画、漫画、小説、テレビ番組に取り込まれたものは
いくつも人々に知られた。