『神社と政治』

この本は、公共哲学者である小林正弥先生が著した書物で、初詣の神社で改憲署名運動が行われたことから発端した計画だそうだ。私は、英語の神道についてのエッセイで靖国神社について書くことになったので、その背景を調べるために買って […]

『神宮雅楽の伝統』

この本は、「伊勢神宮崇敬会叢書」というシリーズの一冊だから、市販されていない。毎年、神宮の文化と歴史についての一冊が刊行され、崇敬会の会員に頒布される。私にとって、興味深い内容は多いが、今回の本は例外ではない。 神宮雅楽 […]

『神話のおへそ 『古語拾遺』編』

この本は、神社検定の公式テキストの9冊目である。テーマは『古語拾遺』であるのは言うまでもないだろう。『古語拾遺』というのは、9世紀冒頭に斎部広成(いんべのひろなり)という人が著した書物だ。斎部の氏族は古代から祭祀と関わっ […]

『「鎮守の森」が世界を救う』

この本の内容は、タイトルから分からないだろう。実は、平成26年6月に伊勢市の神宮会館で開催された会議の記録のような一冊である。この会議は、神社本庁が主催したが、宗教的環境保全同盟の国際会議だった。神社関係者はもちろん、国 […]